イベント物流に欠かせない返却業務の倉庫立地

倉庫の立地と対応スピード及び発送作業の時間との関係性


近年のドライバー不足などにより、宅配を多く出荷する倉庫会社さんの倉庫の立地は、倉庫の場所を選択する際に非常に重要な要素となっております。(宅配会社さんに集荷する倉庫の立地の距離を聞いたところ、距離より時間とのことでした。高速道路利用なしで、20分以内の距離が望ましいとのこと。また、いくら距離的に近くても、渋滞が日常的で結果として、20分以上かかるのは・・・。距離より時間なんですね)集荷効率画像.jpg

 

また、運送会社さんに対して、業者扱いするのではなく、協力会社としての意識が、倉庫を運営するスタッフには、とても大切な要素です。そのあたりをきちんとしている倉庫会社さんには、人が集まりやすい傾向にあるようです。

 

さて、日本物流開発鞄y浦営業所は、ヤマト運輸茨城主管支店、佐川急便土浦営業所、西濃運輸土浦支店が、車で5分ほどの立地です。

近い立地ですと、各運送会社さんは集荷の時間が遅くなります。集荷時間が遅いと、倉庫内において作業を行う時間が十分に取れるので、両者にとって、とてもメリットがあります。

 

イベント物流においては、イベントを行う場所に送る荷物と返却荷物が小ロット(送付先ごとの)の場合は、コスト面も考慮して、宅配を利用します。

                      

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イベント終了後に返却業務が付随するイベント物流案件で、全国規模の案件ですと、イベント終了後の返却物が、大量の量になります。

ちなみに弊社のイベント物流においては、案件によっては、大型トラック2,3台分になる日もあります。

その点を考慮すると宅配会社さんも、なるべくなら立地面の距離が近いほうが良いということになります。

 

イベント物流の委託先の選定には、委託先の物流会社さんと運送会社さんとの距離も十分考慮して選択したほうが良い結果となるかもです。

 

予備知識:社会環境の変化に伴い、物流会社さんも、毎日遅くまで対応することではなく、一定の時間内で対応できることが求められています。また、荷主様も、委託先の物流会社さんが、日々遅くまで対応していると不安になるそうです。一昔前までは、物流会社さんも遅くまで対応できるのがメリットのようになっていた時代もあったのは事実ですが。


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